旧ATスポーツ!/BW'Sログ

元aprilia MANA850乗り、
現在は2016年式 BW'S(SEA6J)乗り。

2013年06月

GOLDWIN ドライコットンストレッチカーゴパンツ購入

きのうの記事に続き先月購入したブツの紹介。ラフ&ロード川崎店へ寄った時に買ったものです。
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GOLDWIN ドライコットンストレッチカーゴパンツ。定価16,800円 → 15,120円。
サイズは30、色は涼し気なカーキ。
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↑元々オールシーズン用のGOLDWIN セボナーカーゴパンツを所持していました。
ポケットが多く、丈夫な生地で、膝プロテクター標準装備と大変お気に入り。……なのですが、防風素材なので夏場は蒸れて暑い暑い。

通気性が良く、なおかつキャンプツー時に便利なポケットの数が多いパンツを探していました。
そこで目を付けたのがドライコットンストレッチカーゴパンツ。生地の強度はバイク用ではないパンツと同程度でしょうが、通気性とストレッチ生地の穿き心地に期待して前から欲しいと思っていました。

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しかしGOLDWINってメーカー在庫が極薄なのはマズイですよね。
在庫を抱えたくないってのは分かりますが、顧客からしてみたら必要な時に必要なものが品切れ。
そんな折ラフロで見掛けて「買うしかない!」となりました。

以下しばらく使ってみてのインプレ。

まず7箇所あるポケットの使用感。
・前側上部(右) 普通のジーンズなどより前側に、かつ広く深め。使い易い
・前側上部(左)                  ヽヽ
・前側下部(右) やや小さい縦型のポケット。ジッパー付きなので小さく落としやすいものの保管に
・前側下部(左) カーゴパンツらしいポケット。口はドットボタン×2で固定できるのでバタ付かない
           パンツとの間にもう一つポケットあり。ちょっとしたゴミを入れておくのにいいか
・  後側(右)  尻ポケットとしては小さく、財布が入らない。ジッパー付き
・  後側(左)  普通のジーンズなどと同じような尻ポケット

キャンプツー時は上記のポケットに財布、ハンカチ、目薬、箱とワイヤーロックのキー、MANAの予備メインキー、ドクターヘッセルの毒抜き、スマホ、ポケットティッシュなどを収納します。
ポケットの大きさに合う物を選べばこれだけ入れても動きを妨げません。とても便利。

生地の通気性はまずまずです。
最も涼しいのはメッシュ生地でしょうが、それだと逆に寒すぎることがありますので丁度いいところだと思います。真夏でも蒸れないことに期待。

ここからはマイナス点。
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どうも縫製が甘く、糸の解れが多いです。糸が飛び出していたり糸くずが出てきたり。
GOLDWINは作りが良いと思っていたのですが中国製の限界でしょうか。個体差かも知れませんが、今まで購入した他のGOLDWIN製品ではなかっただけに残念です。

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続いて膝プロテクター収納ポケットについて。
セボナーカーゴパンツは腰側からプロテクターを入れるポケットでしたが、このドライコットンストレッチカーゴパンツでは足首側からプロテクターを入れます。
これにより穿く際ポケットに足が引っ掛からないのは良い点なんですが、問題はプロテクター位置調整を行うベルクロ。

セボナーカーゴパンツには調整機能が付いていないので新機能となるのですが、このベルクロの調整範囲が見た目よりずっと狭いです。
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まずベルクロの長さは90mm。
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一番下に留めた状態です。
この位置だと乗車時の膝を曲げた姿勢でも少しプロテクターが下過ぎるかなというところ。
これで一番上に留めた時90mm上がればいいのですが……
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下側の生地を折って留めるため余分に弛み、実際50mmほどしか上がりません。
この仕組がどうも無駄に思えて気持ち良くないです。ベルクロと生地を丸める分、厚くなって履き心地が劣るという問題もありますし。
高さは50mm上がれば充分なんですがー。 

総評。
収納力と通気性は満足ですが作りにやや不満を感じました。

外装剥がし練習・メットイン蓋&ドライブスプロケガード編

カスタムペイント第二弾に向けて。
先月アキヒトさんとアストロプロダクツ世田谷店に寄った際の収穫物を使います。
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KOKENの7mmディープソケット。お値段1,178円なり。
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このドライブスプロケガードの脱着で必要となります。
ボルトが奥まったところにあるため通常のソケットではアクセス不可。ディープソケットかT型レンチがないと外せません。
7mm用は需要が少なく、なかなか見掛けないなあ思っていたところアキヒトさんが「これ使えるんじゃ」と見つけてくださいました。
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 この大きさと構造で1000円超えるとんでもない値段ですがサイズはピッタリ。
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まずは干渉する手前の部品を除去。
作業性が悪いパーツですねー。しかしこれで上の2つのボルトを7mmのソケットで外せばガードも外れるはずです。ボルトを抜き取ってグイグイ引っ張り……あれ? 外れない。
あっれー? と試行錯誤を繰り返し、最終的にすごく分かり難い場所にある3つ目のボルトを発見。
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取れたー! 露出するドライブスプロケ。軸が錆びているのは気にしない。
始めは練習する必要ないと思っていましたが余裕のある時に試しておいて良かったです。

それから元通り組み付ける前に、せっかくなのでガード内側にこびり付いたチェーンルブなどの汚れを拭き取りました。


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お次にメットイン蓋。
前にカスタムペイント出した時は塗らなくていいと思っていましたが、もし外せるなら塗りたいところ。
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まずはプラスドライバーで多数のネジを外し、蓋のカバーを外します。
このカバー、タンデムシートに乗せるとシングルシートになったみたいで面白いですね!(どうでもいい
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カバーを外すと蓋の開閉を補助するダンパーの接続部が見えます。
このボルトを外して……あっ!
ダンパーを外したら勢いよくダンパーが下がり、救出が難しそうなところに嵌ってしまいました。
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フック状の工具で出せないかと試しましたが無理。
これはメットイン横のカバーもバラすようか。面倒な……。
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と思いましたが細いドライバーを使うことで無理やり救出。
ダンパーがもう少し強力だったら面倒なことになっていました。以後気を付けねば。

気を取り直し蓋の構造について。
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ダンパーさえ外してしまえば、あとは付け根に細いピンが一本入っているだけです。
このピンを外すために用意した道具が……
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会社で使っているケガキ針。その先端をグラインダーで削り平らにしたもの。
これでピンを押し出そうという考えです。
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横からピンに当て、ハンマーでコンコン叩いていきます。
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反対側からあっさりピンが出てきました。想像以上に簡単。最後は指でピンを引き抜いて……
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取れましたー。メットインの蓋がなくなり、買い物カゴ状態に。

それから元に戻して作業終了しました。
問題は何色に塗るかで……やはりホイールが来ないことにはバランスが掴めません。 

メンテナンスローラーなど購入

梅雨の貴重な晴れ間、特売品を目当てにアストロプロダクツ厚木店へ。
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いろいろ目移りしながら必要なものだけ購入し帰宅しました。
トルクレンチの特売で10分くらい悩みましたYO!

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一つ目、メンテナンスローラー。定価3,700円 → 2,980円。
いつもチェーンメンテやホイール清掃でメンテナンススタンドを自室から運び出していたのですが、それが少し手間であるのに加え前輪側は対応できないため。
MANAの装備重量230kgに対して耐荷重200kgなんですが……まあ、大丈夫かと。

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二つ目、ラチェットドライバー。定価990円 → 840円。
手持ちのドライバーでこれより小さいものと大きいものがあるのですが、MANAの外装を剥がす際にこれくらいの大きさのドライバーを要すると分かったので購入しました。
ネジ締め⇔ハンドル固定⇔ネジ緩めの切り替えができるのは当然として、メイド・イン・ジャパンというのがポイント高いです。

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最後にペットボトルホルダー。120円。
ツーリングで飲み物を買った際、メットインに入れれば温くなりますが箱に入れるのは少し面倒。そんな悩みを解決してくれるんじゃと思い購入しました。
保持力が弱かったりして使えなくても、120円なら諦めが付きます。

ところでメンテナンスローラーを購入したのには現在取り寄せ中のRSV純正アルミ鍛造ホイールが絡んでくるのですが……いったいいつ届くのやら。かれこれ2ヶ月ちょっと経過してしまいました。
旧式の黒いホイールならともかく、現行のゴールドを選んだのになあ。

そう思いMANA購入店に電話で確認。すると未だホイールの片側が届かないとのこと。
ホイール換えないことには他のカスタムも進まないので、少なくとも今月中にと思っていたのですがー。

帰りのフェリーを普通にゲット

予約受付開始が9時で、その1分前から津軽海峡フェリーのサイトを開き待機し、9時になると同時に予約したい便を選択し、1分弱で予約確定。
行きのフェリーを取った時の情報が残ってて、住所や連絡用のアドレスなどを打たずに済みアッサリ。

恐らく人気であったろう8/17(土)9:30~13:10の便を取ることができました。
料金は行きと同じ6,030円。

・お盆休みの予定(修正版)
8/10(土) 800km離れた青森の友人宅まで移動し一泊
8/11(日) 午前中ぐったり休養して昼頃にお暇する。青森をブラっとしてからフェリー乗り場へ
8/12(月) 夜明けにフェリーへ乗り込み函館から北海道入り
8/13(火) 主に日本海沿いを走る
8/14(水) 最北端の地、稚内に到着して折り返し別ルートで南下
8/15(木) 道央を走り、余裕があれば観光
8/16(金) フェリー乗り場からなるべく近いキャンプ場かライダーハウスに泊まる
8/17(土) 帰りのフェリーで青森入りして200kmほど走ったところにある岩手のキャンプ場に泊まる
8/18(日) 600km走って帰宅

やたら詰め込んでいますが雨や疲労などの影響が予想されるので大まかな目安です。
行きのフェリーが日曜に取れなかったのは悔やまれるのですが、それでも北海道で丸5日間は行動できるのでいいんじゃあないでしょうか。


キャンプツーに先駆けてツーリングマップル北海道2013を購入しました。
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手持ちの古いツーリングマップルより薄いなあと思ったら、
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そうか現行のツーリングマップルは少し広域な1:200,000なんですね。
個人的には情報の詰まった旧式が好みですが、北海道は広いため広域の方がページめくる回数を抑えられてラクでしょうか。
あとマップルはバッグに入れて持ち歩くので、薄くて軽いのはありがたい。
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地図に付箋を貼って情報管理するのが自分流!
とりあえず地図の空いているスペースに挿入されたオススメ〇〇をすぐ参照できるようにしました。

行きのフェリーが取れましたが・・・

計画通りとは行かず。以下、話の経緯。

6/10(月)
翌日フェリーの予約を取るため電話するという段階になり、今更フェリー会社を調べました。
青函フェリーというフェリー会社でいいんですよね? バイクも扱ってますし問題ないはず。
ちなみに電話予約は24時間受け付けています。

6/11(火)
0時、日付けが変わった直後に電話しましたが10回以上掛けても通話中で繋がらず。
諦めて就寝しました。

翌朝会社に出勤して始業前。今度はすぐ繋がりました。

アール「2ヶ月後の8/11(日)、バイクで1人予約を取りたいのですが」
受付 「少々お待ちください」

受付 「当社で輸送できるバイクは幅76センチ以下に限られているのですが、いかがですか?」 

えっ、なにそれセパハン専用?
青函フェリーのサイトを見ると750cc以上のバイクも扱っているのに異常な……
あ、違う。もう大型バイクを停めるスペースは予約いっぱいで、あと原付しか載せられないとか?

アール「えーと、車検証を見ると幅800mmとなってます」
受付 「申し訳ありませんがそれでは当社でお取り扱いできません」

わーお、下調べが足りませんでした。これは参った。

受付 「違う会社ですが、津軽海峡便でしたら大丈夫かも知れません」
アール「あ、ありがとうございます!」 

礼を言って電話を切り、さっそく津軽海峡フェリーのサイトにスマホでアクセス。
場所は青函フェリーのすぐ近く。青函フェリーの受付さんはよくライバル会社を教えてくださった。
こちらも普通に750cc以上のバイクを取り扱っていることを確認。

2時間後、休憩時間。
試しに電話を掛けてみました。が、通話中で繋がらず休み時間終了。

さらにその2時間後の昼休み。
昼飯を食ってから再度電話してみました。今度はすぐ繋がり……すでに8/11(日)は予約いっぱいと。

ぬうう、最近は北海道行くライダーが減ったという話はガセっすかー!?
いやオフシーズンの話ですね。お盆休みは未だフェリーの予約が取れないくらい人気であると。

これは認識が甘かったです。悠長な電話予約をすんなり取れると思い込んでいました。
深夜のネット予約をF5キー待機が正解でしたか。

とりあえず8/11(日)のフェリーを取り逃がしたという事実を受け止めつつ、計画を見直し。
考えようによっては初日で青森まで800km走破という苦行を、普通に2日間に分けられるようになったと考えれば良い気もします。
あるいは前日の準備時間をしっかり取れるので比較的余裕を持って800km走破に挑むことも可能。

そのためにまずは……8/12(月)のフェリーは何としても取らねば。

帰宅後、23時からパソコンの前で待機。
フェリーの予約ページを開きつつ、別窓に開いたメモ帳には住所などコピペできる準備。
これで予約を取れなかったら今年の北海道キャンプツーは諦めかなーくらいの意気で臨みました。 

6/12(水)
日付けが変わった直後に予約ページを開きますが……まだ8/11(日)までの予約しか受け付けておらず。すぐに8/12(月)までになるかと何度かアタックしても変わらず。
はておかしいと不思議に思ったところで注意書きに気付きました。

『・予約開始について  乗船日2ヶ月前の午前9時から予約できます』

なるほど。……って仕事中じゃないですか!
どうしよう、明日デスクワークする予定はないしなあ。9時から電話予約……いや繋がらないでしょう。
こっそりトイレでスマホからネット予約するか。ふ~う不良社員。

そんな感じで就寝→起床→出勤して9時前。トイレの個室でスタンバイ。
入力速度に劣るスマホで予約を取るため、長い住所などは辞書登録するなど準備万端。

そして9時になりました。予約ページを開き必要事項を入力していきます。
狙うは7便(7:40~11:20)。手頃な時間帯です。必要事項を全て入力し終えて「確定」を選択。 競争率の高いところですが、果たして?
……駄目! わずか3分ほどで全て埋まってしまったようです。

どうするか。 7便の前だと5便(5:10~9:00)が残りわずか、7便の後だと11便(12:30~16:10)で余裕ありとなっています。
前者は早過ぎて起きるのが辛く、後者は北海道初日に行動不能。だったら……5便!

再度必要な情報を入力し……ようと思ったところでスマホに着信がうわああああああ! こんな時に仕事の電話が! って、どう考えてもサボっている自分が悪いです本当にありがとうございました。
3分ほどロスして入力再開。そして「確定」を選択。今度こそ……

『予約が確定しました』

よーしよしよし! さすがに5時発はそこまで人気が伸びなかった様子。
そのままクレジット払いに必要な項目を入力して仕事に戻りました。
ちなみに2等船室(広い雑魚寝スペース)で片道6,030円なり。

けどこれと同じ手間を掛けて帰りのフェリーも取らなきゃいけないんですよねー。いえ、これと同じ手間を掛ければ帰りのフェリーも取れると考えるべきか。
青森~函館は便数が多いからキャンセル待ちでもどうにかなるって話も聞きますが、なにせ経験がないもので不安です。
青森経由より人気の新潟経由はもっと取り難いんでしょうね。

北海道キャンプツー計画

あっという間に2ヶ月後のフェリーの予約を取る週になってしまいました。

・お盆休みの予定
8/10(土) 800km離れた青森の友人宅まで移動し一泊
8/11(日) 午前中のフェリーで北海道入り
8/12(月) 
8/13(火) 
8/14(水) 最北端の地、稚内に到着して折り返し別ルートで南下
8/15(木) 
8/16(金) 
8/17(土) 帰りのフェリーで本州入りして適当な場所でキャンプ
8/18(日) 帰宅

青森まで自走して最短の函館から最北端を目指します。
道内での移動は1日200~300kmほどで観光も楽しむつもり。
問題は本州での高速走行。2日掛けて帰るから大丈夫だと思いますが、疲れてるでしょうねえ。

群馬キャンプツー・後編

6:00
深い眠りから電子音で目を覚ます。そうそう、スマホのアラームを掛けていたんでした。
しかし鍵を見つけて寝付いたのが結局3時で、3時間しか寝た気がしないのはさすがにマズイでしょう。
二度寝開始。

7:15
今度は自然に目を覚ましました。テント内は朝日を浴びて少し熱がこもり始めています。
テントから顔を出すとひんやり澄んだ空気で、天気は快晴。良い朝です。
そういえば予報で心配された夜の雨は降らなかった様子。

活動開始。
朝食は摂らずに身支度を整えてから撤収作業に取り掛かりました。 
前回までのキャンプツーでは3時間も掛かってしまいましたが、三度目となる今回はどうか。

9:00
撤収完了! 2時間を切りました。早い!!
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朝食を作ったり食べたり片付けたりという時間をなくしているからですが、休日の朝は食欲ないので自分のキャンプスタイルはこれが良いですね。
あとは北海道でさらに実践を積めば1時間半で撤収できるようになれそうです。 

そんなこんなで、今日の目的地を決めてからチェックアウト。 
行きでは通らなかった日本ロマンチック街道を東へ向かう形で進みます。帰りは高速を使いますので関越道へ向かう途中で観光して行く予定。
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群馬キャンプツー・前編

カスタムペイント第二弾の準備がよくよく考えてみるとかなりのボリュームであることに気付きましたが、それは置いといて。
6月に一回キャンプツー行き、お盆休みに行う北海道キャンプツーへの意欲を高めようと思い立ちました。そして6月中にフェリーの予約をなんとしても取る。

6/1(土)
5:00

起床。あと30分ほど寝る予定でしたが目が覚めてしまったので活動開始。
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身支度を整え、昨夜の内に玄関へと運んでおいた荷物をせっせとMANAにパッキング。

5:45
準備オールオッケー、出発。起床から45分で出発は、自分としては悪くないタイムです。
朝食は適当にどこかで摂る予定。 
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Profile
アール
クラッチ操作を怠りたいイージーライダー。今後はBW'S一本の予定。
神奈川県在住。
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